まずはこれだけ!インタビュー取材の依頼で押さえるポイント

ライターの仕事は、文章を書いて記事に仕上げるだけではありません。記事の題材となる対象へインタビューをして、その内容をふまえて文章を書くこともあります。このことを「インタビュー取材」と言います。通常の依頼と同様、インタビュー取材の依頼でもいくつか押さえておくべきポイントがあります。

■インタビューの目的を明確にしておく

インタビュー取材の出来は、インタビューで「何を聞けるか」で大きく変わります。そのため、ライター依頼をする際は、「どんな情報がほしいのか」「何を話してほしいのか」など、事前に相手側へはっきりと意思表示をおこない、情報を共有しておくことが大事です。

わざわざインタビュー取材をお願いするのですから、依頼をする側には「このインタビューでどんなことを引き出してほしいのか」という意図があるはずです。もし、インタビューの目的がはっきりしておらず、ライターとの意思疎通ができていなかったとしたらどうでしょう。ライターが独断でインタビューをしてしまい、結果的に依頼者の思っていたような記事にならない、ということも考えられますね。

そうならないためにも、インタビューの最終目的(=ゴール)を明らかにしておきましょう。

■インタビュー取材経験の多いライターへ依頼する

インタビュー取材は、通常のライターとしてのスキルはもちろん、インタビューならではの特殊なスキルも必要とされます。

インタビュー取材の経験が豊富なライターは「コミュニケーション能力」に長けています。たとえば、インタビューされる側も予想していなかった話を引き出したり、話がふくらむような質問をしたり、相手がどんどん話したくなるような雰囲気をつくったりするなど、話の流れをつくるのがとても上手です。「一問一答型」の単純な質問をすることは少なく、相手の言葉をうまく拾い、より掘り下げた内容の質問をしていきます。こうして、より深く、核心についた話を聞き出すことができます。

さらに、インタビュー取材を依頼するライターには「構成能力」も必要となります。インタビューで得た大量の情報の中から、「どの話をメインにして文章を組み立てるのか」「一番読者に届けたい情報は何なのか」「逆にどの情報を記事にいれないのか」など、どのように記事を構成していくのかはライターによってさまざまです。同じインタビュー内容でも、まったく印象の違う記事になるのも当然あり得ることです。

以上のことから、インタビュー取材をお願いするなら、インタビュー経験の豊富なライターを選ぶのが賢明です。なおかつ、インタビューするジャンルにくわしいライターであれば、より安心ですね。

■インタビュー取材経験の多いライターを探す方法

通常のライター探しと同様に、インタビュー取材を依頼するライターを選ぶ際も、ライターの経歴やスキルをよく見て検討するのが良いでしょう。どんなジャンルの仕事をしてきたか過去の記事をチェックしたり、プロフィールを確認したり、また直接問い合わせてみる方法もあります。ただし、これらのやり方はライターを一人ひとりを調べていくので、たくさんの時間を要します。

実は、一番手っ取り早くて失敗が少ないのは、インタビュー取材の実績が豊富な「専門の編集プロダクション」へ依頼することです。何が良いのかというと、これらの会社へ依頼すると、インタビュー取材の目的や内容を話すだけで、会社側が最適なライターを選出してくれることです。

この方法だと、何人ものライターのプロフィールや記事をチェックしたり、一人ひとりと交渉したりする手間が省けます。また、すでにインタビュー取材の経験が豊富なライターを紹介してくれるので安心です。

「オトエイプロダクション」では、これまでインタビュー取材の依頼を数多く受けてまいりました。そのため、インタビュー取材の経験が豊富なライターが多く在籍しています。実際の取材に入る前のミーティングでは、情報のすり合わせをしっかりおこない、お互いのずれがないかを確認してから進めています。依頼者さまの目的に沿った記事をおつくりできるよう、日々努めております。まずは一度ご相談ください。

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